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SMと主従関係

【過去ログ転載】

SMプレイは好きです☆(だって、ドMですから!)

苦手なプレイもあるけど、信頼関係の下、相手(ご主人様)に身をゆだねて行うのは、やっぱり「プレイ」なんですよね。

SMと主従関係


遊びとは言っても、縛られ、身動きできない状態で責められ嬲られるので、信頼関係はかなり高いです。目隠しや口枷かまされてると、危険察知も懇願もできないので、かなり信頼できる相手でないと身を委ねません。

主従関係だと、(同ことじかもしれないけど)信頼というよりかは服従な気がしてます。現実的には(プレイとしては)信頼関係の上に成り立つので一緒かもしれません。
主従関係においてはプレイとは違って、自分の立ち位置がもっとハッキリしてると感じます。ご主人様の足元、もしくは、その下がが基本位置、後は信頼しているかどうか関係なく、命令には絶対服従。自分の快楽よりご主人様の快楽のためにひたすら奉仕し、それがy路小人感じる境地こそ主従関係な気がします。

座る位置は常にご主人様の足元で床の上に直接正座し、そのままの姿勢でご主様の足をご奉仕、スピードや加減は鞭で指示、そんな主従関係に少し憧れますが、、、現実的には信頼関係の上でのプレイですかね。

これとは別に自分の意思とは無関係に拉致・監禁というのもあると思います。これはこれで憧れるシチュエーションの一つです。

写真は万太郎さんという縄氏様に縛って頂いた一幕。

胡坐座で更に上半身を床の低さで固定されているので、態勢的にとても厳しいです。更に身体的にだけでなく、床に顔を付けてることで、それが自分の身分ということを精神的に叩き込まれます。
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